アイポン・ミラクルパフ髪用が雑誌「安心 2009年11月」に掲載されました!

安心 2009年11月
安心 2009年11月

細くて弱い髪が太くなった!アイポン・ミラクルパフ髪用を使ったら抜け毛も激減し黒髪が増えた

お客様の頭に黒いものがチラホラ

東京の新橋で小さな居酒屋を経営している私は、商売がら、肌の手入れや服装などには気をつかってきました。
お客様に楽しい時間を過ごしていただくため、また、女性としても当然のことでしょう。

ただ私には、どんなに気をつかっても解決できない悩みがありました。
それは、髪の毛の質に対する悩みです。

母の髪質を受け継いだ私は、若いころから髪の毛が薄いのが悩みでした。
薄いといっても、ハゲているわけではなく、毛が細いために、どうしても薄く見えてしまうのです。

また、細いだけではなく弱いため、抜け毛にもなやんでいました。
くすでとかすたびに髪が抜け、洗面台で身支度をするさいには、排水溝が抜け毛でおおわれ、水が流れにくくなるほど。
毛が細く抜け毛もあるため、髪と髪が絡んで、なかなか髪型が整わないのです。

さらに、年齢を重ねるにつれ、白髪まで目立ってきました。
毛染めもしたいのですが、髪が弱いのでそれもできません。
もちろん、パーマなどはいままで一度もかけたことはありません。

このように、私の髪の毛は悩みだらけだったのです。

そんな私が、「アイポン・ミラクルパフ髪用」を使い始めたのは、いまから4年ほど前です。
きっかけは、常連のお客様で、70歳代の男性にすすめられたからです。

そのお客様は、額から頭頂部にかけてツルツルの状態でした。
長いおつきあいでしたが、髪の毛が薄くなっていく様子も日の辺りにしていました。

ところが、どういうわけか、ハゲる一方だったそのお客様の頭に、黒いものがチラホラと生えてきたのです。
月日がたつうちに髪の毛はふえ、後頭部に残っていた白髪も黒くなってきました。

どうにも不思議に感じた私が思い切って理由を聞いたところ、アイポン・ミラクルパフ髪用をつかっていると教えてくれたのです。
その効果を自分の目で確かめているだけに、私もすぐにアイポン・ミラクルパフ髪用をつかうことにしたのです。

「ウィッグでもつけているの?」

毛生えパフは、直径10cmほどの丸いカタチをしたパフで、記事に遠赤外線を放射する粒子が練り込まれています。
このアイポン・ミラクルパフ髪用で逃避をマッサージすると、遠赤外線の効果で頭皮の血行がよくなるのだそうです。

私は、このアイポン・ミラクルパフ髪用を、毎日、入浴後に使っています。
髪の毛をある程度乾かしたら、毛髪用エッセンスを少しつけ、パフで頭皮全体をマッサージするようになでます。
額やもみあげなどのはえぎわは、ときに念入りにするので、全部で5分ほどマッサージをします。

髪の毛に変化がでるまでには、それなりの時間がかかるはずです。
普通だったら、効果が出るのを待てずにやめてしまったかもしれません。
しかし、アイポン・ミラクルパフ髪用で頭皮をなでていると、母親に頭をなでてもらっているように、とてもリラックスできます。

その間隔が忘れられずに、毎晩、マッサージを続けていました。

すると、どうでしょう。
2カ月ほど続けたころ、くしで髪をとかしたときなどの抜け毛が、ぐっと少なくなってきたのです。
さらにアイポン・ミラクルパフ髪用を使い続けていたところ、白髪が徐々に減り始め、反対に黒い毛が増え始めました。

いちばん目立つ額のはえぎわにも黒い髪がふえ、それまで髪そのものが生えていなかったもみあげにも、黒い産毛がふえてきたのです。

そのころから、お店のお客様に「ママ、髪の毛染めたの?」「流行りのウィッグ(カツラ)でもつきえているの?」などと聞かれるようになりました。
お客様だけでなく、近所のお店の人にも「あら、きれいに染まったわね」などと勘違いされるほどです。
もちろん、毛染めもしていませんし、ウィッグもつけていません。

さらにうれしいことに、いちばんの悩みだった細くて弱い髪質が変わってきました。
髪の毛一本一本が太くしっかりしてきたようで、鏡にうつしても髪全体にボリュームが出てきたのがわかります。

普通なら、年齢を重ねるごとに髪の悩みもふえるのですが、私の場合は反対です。
それもアイポン・ミラクルパフ髪用のおかげと思い、これからも髪の健康に役立てていこうと思っています。

遠赤外線が毛根にエネルギーを与える

元東京電機大学教授・工学博士 町 好雄

田々さんがお使いのアイポン・ミラクルパフ髪用には、光のエネルギーの一部を遠赤外線に変換する物質が使われています。
遠赤外線は熱線で、体温を上昇させる作用があり、また、皮膚の深いところまで浸透する性質があります。

田々さんの薄毛や白髪が改善したのは、遠赤外線が頭皮の奥深くに浸透し、血管が各庫付して血流量が増え、毛根にエネルギーを与えたためと考えられます。

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