防水コン
防水コンは、打込み式の画期的なコーンです。(国土交通省認可)
高い防水性に加えて、大幅なコスト削減と工期短縮を実現します。
防水コンはバツグンの防水効果
防水コンならではの、水切り壁を保持ナットの中に設置しているので、ナット部からの漏水や侵入水を防ぐことができます。
しかも、防水コンは打設コンクリートと同質のセメントで作っているうえ、特殊な混和剤を添加しているので、防水コンとコンクリート中のセメントスラリーが大変良く反応し、一体化します(化学的一体性)。
さらに外面が比較的ポーラス状になっているため、高いアンカー効果によってコンクリートと良くなじみ、一体化し(物理的一体化)打設コンクリートとの間においても、これまでにない優れた効果を発揮します。
防水コンのコストの低減と安全性
防水コンは、コンクリート打設時に一体的に打込む工法です。
そのため、大工(解体工)、左官工、防水工の作業が半減し従来の作業と比べ、大幅なコスト削減ができます。
また省人化により、危険率も低下します。
防水コンの工期短縮
防水コンは、打込み式のためコンクリート打設後、コーンの取り外しが不要。
取り外しと埋め込み作業を省略できます。
また、型枠解体工が防水コンのナット穴に専用のキャップをはめるだけで、型枠解体と同時にコンクリートの打ち放し仕上げが可能となりました。
防水コンの耐候性と耐久性
防水コンは、従来のコーンによる、モルタル埋め仕上げに比べ、打設コンクリートの密着が大変良く一体化したコンクリート壁を可能にしました。
そのために、漏水や侵入水を激減できるだけでなく耐候性や耐久性にも優れています。
防水コンのエコロジー性
防水コンは、打込み式のため、従来のコーンのように廃材となりません、大量の産業廃棄物を排出しない地球にやさしい材料です。


| 項目 | 数値 | サイズ |
|---|---|---|
| 圧縮強度 | 45N/mm2 | 3/8,5/16共通 |
| 引張強度 | 25.7kN以上 | 5/16 |
| 引張強度 | 38.2kN以上 | 3/8 |
| 曲げ強度 | 7.5kN以上 | 5/16 |
| 曲げ強度 | 11.0kN以上 | 3/8 |
- 軸足の太さは、2分5里(W5/16)、3分(W3/8)の2種を取りそろえております。
防水コンとプラスチックコーンの比較表
アイエスティー株式会社
(単位:円/個)
| 内訳 | プラスチックコーン | e-コーンw5/16フラット | 差額 |
|---|---|---|---|
| 商品単価 | 12円/個÷3回使用 4円 |
本体・軸足・ポリキャップ 90円 |
▲86円 |
| 止水リング(大工材工) | 50円 | (不要) 0円 |
50円 |
| モルタル埋め手間(左官材工) (左官手間22,000円/日:300箇所/日) |
78円 | (キャップ埋め工) 10円 |
68円 |
| 分別・検品・産廃日(大工) (鉄とプラスチック分別600~700個/日) |
30円 | 0円 | 30円 |
| 合計 | 162円 | 100円 | 62円 |
(m2当りコーン6個使用した場合)
防水コンを使用することで、m2当り平均372円のコスト削減ができます。



